米川の水かぶり
大慈寺(秋葉権現社)
| 開催時期 | 毎年2月の初午の日(年により日付が変わる) |
|---|---|
| エリア | 宮城県登米市・東和町米川(五日町地区) |
| アクセス | 鉄道の駅から離れた山あいの集落のため、お車での来訪が基本となる。行事当日は臨時の送迎バスが運行される年もあるため、事前に登米市にご確認いただきたい。なお、大慈寺としての公式サイトが見つからなかったため、宮城県指定文化財のページを掲載しています。 |
概要
米川の水かぶりは、登米市東和町米川の五日町地区に古くから伝わる火伏せの行事。曹洞宗の寺院・大慈寺の境内にある秋葉権現社を信仰の中心とし、厄年の男性たちが藁の装束をまとって町を駆け抜ける。国の重要無形民俗文化財に指定され、「来訪神:仮面・仮装の神々」の一つとしてユネスコ無形文化遺産にも登録されている。
見どころ
藁の装束「オシメ」:腰や肩に藁を巻き、顔に鍋墨を塗った男性たちの姿は、一度見たら忘れられない迫力がある。
秋葉権現社への参拝:一団はまず大慈寺境内の秋葉権現社に参拝してから町へ繰り出す。
水かけと藁の奪い合い:一行が家々に水をかけて走り抜けると、沿道の人々は装束の藁を競って抜き取り、火伏せのお守りとして屋根に載せる。
当日限定の御朱印:行事当日は大慈寺で、この日だけの御朱印が授与される。
主な日程(例年の目安)
2月の初午の日|水かぶり 早朝、厄年の男性たちが宿に集まり藁の装束を身につける。大慈寺境内の秋葉権現社に参拝したのち、南から北へ町を走り抜け、家々に水をかけて回る。
特別御朱印
水かぶりの催行日には、限定の御朱印が授与されています(図柄は年により異なります)。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

