節分会追儺豆撒き式
成田山川越別院本行院
| 開催時期 | 毎年2月3日(節分の日) |
|---|---|
| エリア | 埼玉県川越市・久保町 |
| アクセス | 東武東上線・JR線「川越駅」または西武新宿線「本川越駅」から徒歩約20分、小江戸名所めぐりバス「T3成田山前」下車すぐ |
概要
川越市久保町にある成田山川越別院本行院は、真言宗智山派の寺院で、成田山新勝寺の最初の別院として知られる。嘉永6年(1853年)、石川照温師が廃寺となっていた本行院を復興して創建。照温師は両眼を失明していたが、成田山新勝寺で断食の行に入ったところ視力が少しずつ回復し、満願の頃にはほぼ元通りになったという逸話が寺の起こりとされる。明治10年(1877年)、成田山最初の別院を称するようになった。本尊は不動明王。
毎年2月3日の節分の日に営まれる「節分会追儺豆撒き式」は、川越の冬の風物詩として親しまれ、例年1,000人を超える参拝客で賑わう。
見どころ
年男・年女による豆まき式:一般から募集された年男・年女が舞台にあがり、盛大に福豆をまく。境内は福を求める参拝客の熱気に包まれる。
あたり券入りの福豆:まかれる福豆の一部には賞品と交換できる「あたり券」が入っており、参拝者は福を求めて夢中になって拾い集める。
「福は内」だけを唱える作法:成田山のお不動様は慈悲が深く、その御前では鬼も改心して鬼でなくなると考えられているため、「鬼は外」とは唱えず「福は内」とだけ唱えるのが特徴。
1日2回の豆まき式:昼過ぎと午後の2回に分けて行われるため、時間を選んで参拝しやすい。
主な日程(例年の目安)
| 2月3日 13:00頃~ | 1回目 節分会・豆まき式 |
| 2月3日 15:00頃~ | 2回目 節分会・豆まき式 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

