秋祭り(地車・やぐら巡行)
春日神社
| 開催時期 | 毎年10月初旬の土曜日・日曜日 |
|---|---|
| エリア | 大阪府泉南郡田尻町・吉見 |
| アクセス | 南海本線「吉見ノ里駅」から徒歩約3分(約300m) |
概要
春日神社は田尻町吉見に鎮座し、武甕槌命・齋主命・天児屋根命を祭神とする。社伝によれば奈良時代の宝亀年間、吉見小佐治という人物がこの地に来住して開発を行った際、その祖神である春日大明神を勧請して創建したと伝えられ、以来吉見の氏神として崇敬を集めてきた。
面積の小さな田尻町だが、氏子地域が地車(だんじり)とやぐらの双方を受け継いでいることで知られ、性質の異なる両者がそろって町を練り歩く光景は近隣でも珍しいとされる。毎年10月初旬の土曜日・日曜日に行われる秋祭りは、こうした地域の伝統を今に伝える町最大の行事となっている。
見どころ
地車とやぐらの共演:地車とやぐらの両方を受け継ぐ地域は珍しく、それぞれの意匠や曳き方の違いを一度に見比べられるのが田尻町の秋祭りならではの魅力。
田尻町役場前への集結:祭りの見どころの一つとして、町役場前に氏子地区の地車・やぐらが集まり、町を挙げての賑わいを見せる。
氏神・春日神社への宮入:奈良時代創建と伝わる古社に、氏子地域の地車・やぐらが宮入りする厳かな場面も見どころ。
コンパクトな町ならではの一体感:小さな町全体が祭り期間中一体となって盛り上がる、田尻町らしい雰囲気を味わえる。
主な日程(例年の目安)
| 10月初旬の土曜日 | 各氏子地区の地車・やぐらが町内を巡行 |
| 10月初旬の日曜日 | 田尻町役場前に地車・やぐらが集結。春日神社への宮入も行われる |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

