八重垣神社祇園祭
八重垣神社
| 開催時期 | 毎年8月4日・5日 |
|---|---|
| エリア | 千葉県匝瑳市・八日市場 |
| アクセス | JR総武本線「八日市場駅」から徒歩約10分 |
概要
匝瑳市八日市場の総鎮守である八重垣神社に伝わる祇園祭は、享禄3年(1530年)に大祭が始まったと伝わる、約500年の歴史を持つ夏祭りである。神輿渡御は江戸時代の正徳年間(1710年代)頃に始まったとされ、以来、旧八日市場の町を挙げての一大行事として受け継がれてきた。
祭り当日は「あんりゃぁどした」の掛け声とともに、市内10町内から合わせて約20基の神輿と囃子連が繰り出し、旧八日市場の町中を練り歩く。神輿の行列に冷水を浴びせかける独特の習わしや、かつては女性の参加が許されなかった中で始まった女神輿など、全国的にも珍しい特徴を持つ祭りとして知られている。
見どころ
神輿連合渡御:2日目の最大の見どころで、正午に八日市場小学校を出発した神輿の行列が町中を練り歩き、夕方には八重垣神社へと宮入りする。
女神輿:かつて女性の参加が許されなかった時代を経て生まれた、女性のみで担ぐ神輿。全国的にも珍しい存在として注目を集めている。
冷水を浴びせる勇壮な光景:練り歩く神輿に沿道から冷水を浴びせかける、この祭りならではの熱気あふれる習わし。
「あんりゃぁどした」の掛け声:担ぎ手たちが繰り返す独特の掛け声が、祭り全体を盛り上げる。
主な日程(例年の目安)
| 8月4日 19:00頃~22:00頃 | 女神輿渡御 |
| 8月5日 12:00頃~22:00頃 | 神輿連合渡御(八日市場小学校を出発し八重垣神社へ宮入り) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

