本尊御開帳(丑年・午年)
大悲山 笠森寺(笠森観音)
| 開催時期 | 丑年・午年の10月17日~11月18日 |
|---|---|
| エリア | 千葉県長生郡長南町・笠森 |
| アクセス | JR外房線「茂原駅」南口から小湊バス「笠森」行きで約30分、終点「笠森」下車、徒歩約5分 |
概要
笠森観音(笠森寺)は延暦3年(784年)に伝教大師最澄が楠の霊木で十一面観世音菩薩を刻んで開いたと伝わる天台宗の古刹で、坂東三十三観音霊場第三十一番札所として知られる。観音堂は長元元年(1028年)の建立と伝わり、岩山の上に建つ堂を四方から柱で支える「四方懸造」という日本で唯一の建築様式をもち、国の重要文化財に指定されている。本尊の十一面観音立像は普段は厨子の扉を閉ざした秘仏だが、十二年に二度、丑年と午年の10月17日から11月18日までの間だけ扉が開かれ、その尊顔を拝むことができる。
見どころ
秘仏本尊のご開帳:高さ2メートル20センチの一木造りの十一面観音立像を間近で拝観できる、丑年・午年にしか巡ってこない貴重な機会。
日本唯一の四方懸造:岩山の頂に建つ観音堂を支える特異な建築様式は、御開帳の時期にはひときわ多くの参拝者を迎える。
国指定天然記念物の社叢林:観音堂を取り巻く暖地性の自然林も国の天然記念物に指定されており、境内を歩きながらあわせて楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 10月17日~11月18日(丑年・午年) | 本尊十一面観音立像 御開帳期間 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

