秋祭(子供相撲・だんじり)
柴籬神社
| 開催時期 | 毎年10月9日・10日 |
|---|---|
| エリア | 大阪府松原市・上田 |
| アクセス | 近鉄南大阪線「河内松原駅」から南へ徒歩約8分 |
概要
柴籬神社が鎮座する松原市上田一帯は、第18代・反正天皇(瑞歯別命/みずはわけのみこと)が河内に営んだ皇居「丹比柴籬宮(たじひのしばがきのみや)」の跡地と伝えられ、『古事記』『日本書紀』にもその名が記される河内王朝最後の都である。反正天皇は生まれながらに美しく揃った歯を持っていたと伝わることから、柴籬神社は日本でも珍しい「歯の神様」として広く信仰を集め、社伝によれば5世紀後半、仁賢天皇の勅命により創建されたという。
現在も氏神として地域に深く根付いており、毎年10月9日・10日に営まれる秋祭では、大阪府内でも珍しい相撲神事「子供相撲」や子供だんじりの曳行、夜には湯神楽神事・お神楽が奉納され、氏子地域を挙げての賑わいを見せる。
見どころ
子供相撲(大阪唯一の相撲神事):氏子の子どもたちが土俵に上がって取組を奉納する、大阪府内でも珍しい相撲神事で、地域の伝統として大切に受け継がれている。
子供だんじりの曳行:子どもたちが曳き手となって境内や氏子地域を子供だんじりが練り歩き、祭りに華を添える。
湯神楽神事・お神楽:夜には本宮で湯神楽神事とお神楽が奉納され、賑やかな雰囲気の中で祭りが締めくくられる。
「歯の神様」ならではの信仰:反正天皇ゆかりの「歯」にちなみ、健康な歯を願う参拝者が年間を通じて訪れる、全国でも珍しい神社としての一面を持つ。
主な日程(例年の目安)
| 10月9日 9:00頃~ | 子供相撲を奉納 |
| 10月9日・10日 昼間 | 子供だんじりが境内・氏子地域を曳行 |
| 10月9日・10日 18:00~21:00頃 | 本宮にて湯神楽神事・お神楽 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

