槇尾山の紅葉
施福寺(槇尾寺)
| 開催時期 | 例年10月下旬~11月下旬 |
|---|---|
| エリア | 大阪府和泉市・槇尾山町 |
| アクセス | 泉北高速鉄道「和泉中央駅」から南海バスで「槙尾中学校前」下車、事前予約制の乗合交通「チョイソコいずみ」等に乗り継ぎ「槇尾山」下車後、本堂まで徒歩約30分(山道・石段のため歩きやすい服装推奨。乗合交通は要事前予約のため、最新の運行情報は和泉市公式サイト等で要確認) |
概要
施福寺は、槇尾山の山頂近くに堂宇を構える古刹で、西国三十三所観音霊場の第四番札所として知られる。欽明天皇の時代(539年~571年頃)に加古の行満によって開かれたと伝わり、後に弘法大師空海がこの地で修行したという伝承も残る。度重なる火災に見舞われながらも、慶長8年(1603年)には豊臣秀頼と淀殿の寄進により本堂が再建され、今に法灯を伝えている。
標高約600mの槇尾山中腹に位置することから、南に岩湧山、東に金剛山、北に大阪湾を望む雄大な眺望に恵まれ、西国三十三所屈指の山岳霊場として参拝者を迎える。秋には境内から山道にかけて色づくモミジが山肌を彩り、険しい石段を登りきった先に広がる紅葉の景色は、参拝の労苦に見合うご褒美として多くの参拝者・登山者に親しまれている。
見どころ
山道を彩る紅葉:本堂までの石段や山道の両脇にモミジが連なり、山全体が赤や橙に染まる様子を楽しめる。
三方を望む眺望:南に岩湧山、東に金剛山、北には大阪湾までを望むことができ、紅葉と大パノラマを同時に楽しめる。
本尊・十一面千手千眼観世音菩薩:西国三十三所第四番札所の本尊として祀られ、参拝者は紅葉狩りとあわせて観音霊場巡りの御朱印を授かることができる。
日本唯一の馬頭観音・方違大観音:足の裏を見せた珍しい馬頭観音や、方位除けにご利益があるとされる方違大観音など、寺宝の数々も見どころ。
主な日程(例年の目安)
| 10月下旬~11月下旬 | 紅葉が見頃を迎える。拝観時間は8:00~17:00(11月1日~2月末は8:00~16:00)、入山料・拝観料各500円 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

