淡輪秋祭り(例大祭)
船守神社
| 開催時期 | 毎年10月14日(宵宮)・15日(本宮) |
|---|---|
| エリア | 大阪府泉南郡岬町・淡輪 |
| アクセス | 南海本線「淡輪駅」から徒歩約10分 |
概要
船守神社は岬町淡輪に鎮座し、紀船守・五十瓊敷入彦命・紀小弓宿禰の三柱を祭神とする。現在の本殿は豊臣秀頼の命を受けた片桐且元により造営されたと伝わる桃山様式の三間社流造で、国の重要文化財に指定されている。境内にそびえる樹齢800年を超える大楠は大阪府の天然記念物に指定されており、古社らしい風格を今に伝えている。
淡輪の氏神として、大西・大東・堂組・淡輪・岬の5つの地区が支える例大祭「淡輪秋祭り」が毎年10月14日・15日に営まれる。五穀豊穣とともに海の安全・大漁を祈願する祭礼で、神輿が海を渡る勇壮な神事でも知られている。
見どころ
3連中の地車(やぐら):氏子5地区のうち大西・大東・堂組の3地区が受け継ぐ地車(やぐら)が宵宮に船守神社へ集結し、勇壮な宮入りを見せる(淡輪・岬の2地区は専用の地車を持たない)。
神輿の海上渡御:本宮では神輿が淡輪漁港の海へ入る「船渡御」が行われ、海の安全と大漁を祈願する淡輪ならではの神事となっている。
御旅所への神幸:海での神事を終えた神輿は御旅所へと渡御し、神幸祭が執り行われる。
国指定重要文化財の本殿と大楠:桃山様式の本殿と、樹齢800年を超える府天然記念物の大楠を間近で見学できる。
主な日程(例年の目安)
| 10月14日(宵宮) | 3連中(大西・大東・堂組)の地車(やぐら)が船守神社に集結し宮入り |
| 10月15日(本宮) | 例大祭の神事の後、神輿が海老野の浜(淡輪漁港)へ渡御し船渡御。御旅所にて神幸祭 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

