茅原のトンド
吉祥草寺
| 開催時期 | 例年1月14日 |
|---|---|
| エリア | 奈良県御所市・茅原 |
| アクセス | 所在地は奈良県御所市茅原279。駐車場あり。吉祥草寺自身の公式サイトが見つからなかったため、御所市公式サイトの観光ページを掲載しています。 |
概要
吉祥草寺は、奈良県御所市茅原にある寺院で、修験道の開祖・役小角(役行者)が生まれた地と伝えられている。かつては広大な境内に多くの堂塔が並んでいたが、南北朝時代の戦火でほとんどが焼失し、現在の本堂は室町時代に再建されたものとされる。
毎年1月14日には、奈良県指定無形民俗文化財「茅原のトンド」が行われる。高さ約6メートルにもなる雌雄一対の巨大な松明を焼く行事で、小正月の神送りの習俗に仏教の修正会が結びついて発展したと考えられている。
当日は玉手地区と茅原地区それぞれの行列が合流して境内に入り、修験者の読経の中、その年の恵方の方角から松明に点火される。残り火で灯明をあげたり小豆がゆを食べると一年間無病息災で過ごせると伝えられ、毎年多くの参拝者で賑わう。
見どころ
雌雄一対の大松明:高さ約6メートルの巨大な松明2基を焼く、奈良県内でも最大級の火祭り。
行列と点火の神事:玉手・茅原両地区の行列が合流し、修験者の読経とともに松明に火が入れられる様子は迫力がある。
主な日程(例年の目安)
| 1月14日 | 「茅原のトンド」(左義長・大トンド法要)が執り行われる。日中から夕刻にかけて行列や点火の神事が行われる。
| 11月第2日曜日 | 柴燈大護摩大祭が境内で執り行われる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

