もみじまつり(紅葉)
金剛院
| 開催時期 | 毎年11月上旬~中旬(紅葉の見頃にあわせて公開) |
|---|---|
| エリア | 京都府舞鶴市・鹿原 |
| アクセス | JR舞鶴線「東舞鶴駅」から京都交通バス(高浜方面行き)で「鹿原」下車、徒歩約10分/JR小浜線「松尾寺駅」から徒歩約20分/舞鶴若狭自動車道「舞鶴東IC」から車で約10分 |
概要
平安時代初期の829年、真如法親王(高岳親王)によって創建されたと伝わる古刹。当初の本尊は阿弥陀如来であったが、1082年に白河天皇が比叡山無動寺から波切不動明王を勧請して再興し、以後は不動明王を本尊として信仰を集めてきた。1083年には三重塔が建立され、久安2年(1146年)には美福門院による再興も伝わるなど、皇室ゆかりの寺院として歴史を重ねている。
「関西花の寺二十五霊場」第三番札所に数えられ、境内には数千本ともいわれるもみじが植えられていることから、地元では古くから「丹後のもみじ寺」の通称で親しまれている。室町時代に再建された三重塔(国指定重要文化財)と紅葉が織りなす景観は、京都府北部有数の紅葉名所として知られる。
見どころ
三重塔と紅葉の競演:室町時代再建の国指定重要文化財「金剛院塔婆」を、赤や黄に色づいたもみじが包み込むように彩る。向かいの鹿原公園から塔越しに眺める紅葉は特に人気が高い。
境内一円のもみじ:数千本のもみじが山門から本堂、奥の院にかけて広がり、参道を歩きながら紅葉狩りを楽しめる。
快慶作の重要文化財仏像:鎌倉時代の仏師・快慶による木造執金剛神立像・木造深沙大将立像(ともに国指定重要文化財)を間近に拝観できる。
関西花の寺めぐり第三番札所:四季を通じて花木が植えられており、紅葉の時期以外にも参拝の楽しみがある。
主な日程(例年の目安)
| 11月上旬~中旬 | 紅葉見頃(気候により前後することがある) |
| 拝観時間 9:00~16:00 | 入山料300円、宝物殿拝観は要予約・別途500円 |
| 毎月28日 8:00~ | 不動講(本堂にて、予約不要で参加可) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

