秋の特別公開(吉祥天女像・三重塔初層開扉)
浄瑠璃寺
| 開催時期 | 例年10月上旬~11月下旬 |
|---|---|
| エリア | 京都府木津川市・加茂町西小札場 |
| アクセス | JR関西本線(大和路線)「加茂」駅東口から木津川市コミュニティバス当尾線「加茂山の家」行きで約25分、「浄瑠璃寺前」下車すぐ |
概要
浄瑠璃寺は、平安時代の九体阿弥陀堂建築の姿を今に伝える唯一の遺構として知られる古刹で、本堂に安置される九体の阿弥陀如来坐像や三重塔などが国宝に指定されている。庭園は国の特別名勝・史跡に指定された浄土式庭園で、池を挟んで東の三重塔(此岸)と西の本堂(彼岸)が向き合う伽藍配置は、浄土信仰の世界観を今に伝えている。
秋には、普段は厨子の中に納められている重要文化財・吉祥天女像や、三重塔内に安置される秘仏・薬師如来坐像(重要文化財)が特別に公開され、平安時代の信仰と美術に触れられる貴重な機会となっている。
見どころ
吉祥天女像の特別公開:優美な彩色が残る重要文化財・吉祥天女像が、期間中は厨子の扉が開かれた状態で拝観できる。
三重塔初層開扉:期間中の一部日程で三重塔の初層が開かれ、秘仏・薬師如来坐像(重要文化財)を間近に拝観できる(好天時のみ、天候により中止の場合あり)。
国宝・九体阿弥陀如来坐像:本堂に横一列に安置された九体の阿弥陀如来坐像は、平安時代の九体阿弥陀堂建築を伝える唯一の遺構としても貴重。
浄土式庭園:三重塔と本堂の間に広がる池を中心とした特別名勝の庭園は、四季を通じて美しい景観を見せる。
主な日程(例年の目安)
| 10月上旬~11月下旬 9:00~17:00(本堂拝観受付16:30まで) | 吉祥天女像特別公開 |
| 期間中の一部日程 | 三重塔初層開扉・薬師如来坐像特別公開(好天時のみ) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

