杉本寺 十一面観音ご開帳(毎月1日・18日)
大蔵山 杉本寺
| 開催時期 | 毎月1日・18日(ご開帳) |
|---|---|
| エリア | 神奈川県鎌倉市・二階堂 |
| アクセス | JR横須賀線「鎌倉駅」から京急バス「杉本観音」下車すぐ、または徒歩約25分 |
概要
鎌倉市二階堂にある杉本寺は、天台宗の寺院で、「鎌倉最古の寺」といわれます。伝承では天平6年(734年)に行基が開いたとされ(731年とする説もあります)、坂東三十三観音霊場の第一番札所、鎌倉三十三観音霊場の第一番でもあります。本尊は十一面観音で、行基・円仁・源信の作と伝わる3体の像が安置されています。
寺名の由来は、文治5年(1189年)の火災の際、3体の観音像が自ら本堂を出て大きな杉の木の下に避難したという言い伝えにあります。この逸話から「杉本観音」とも呼ばれ、鎌倉幕府の将軍家をはじめ多くの人々に信仰されてきました。
見どころ
普段は見られない秘仏のご開帳:3体の十一面観音は通常は厨子に納められた秘仏で、毎月1日と18日のご開帳の日に拝観できます。
苔むした石段と茅葺きの仁王門:参道の苔むした古い石段(現在は保護のため立入りが制限されています)や、茅葺き屋根の門・本堂が、鎌倉らしい静かな趣を伝えます。
節分会大護摩供:毎年2月3日には節分会の護摩供が営まれ、厄除けを願う参拝者が訪れます。
主な日程(例年の目安)
| 毎月1日 | 十一面観音ご開帳 |
| 毎月18日 | 十一面観音ご開帳 |
| 2月3日 | 節分会大護摩供 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

