妙法寺 清正公祭
妙法寺
| 開催時期 | 例年5月5日 |
|---|---|
| エリア | 神奈川県鎌倉市・大町 |
| アクセス | JR横須賀線「鎌倉駅」東口からバス「名越」下車、徒歩約3分 |
概要
鎌倉市大町の妙法寺は日蓮宗の寺院で、日蓮が鎌倉で布教のために構えた草庵の跡と伝わります。文応元年(1260年)に草庵が襲われた「松葉ヶ谷法難」の後、法華堂が建てられ、延文2年(1357年)に日叡が父の霊を弔うために寺を再興したのが始まりとされます。
境内の苔むした石段は「苔寺」の名の由来で、美しい景観として知られます。また、境内には護良親王の墓と伝わる宝篋印塔があり、歴史散策の立ち寄り先としても親しまれています。
見どころ
清正公祭の法要:例年5月5日には、加藤清正公を祀る大覚殿で清正公祭が営まれます。清正公は戦国時代に数々の武功を挙げたことから、勝負事の成就を願う人が訪れるといわれます。
「清正公勝守」の授与:当日は菖蒲を用いた勝守が授与されるとされます(内容は年により異なる場合があります)。
苔の石段:左手の古い苔の石段は保護のため通行できず、右手の新しい石段から法華堂へ上ります。緑の苔を眺めながら参拝できます。
境内の史跡:「松葉谷御小菴霊跡」の石碑や、護良親王の墓と伝わる宝篋印塔などがあります。
主な日程(例年の目安)
| 5月5日 | 清正公祭(大覚殿での法要・勝守の授与) |
| 通年 | 拝観 9:30~16:30(一部の期間は土日祝のみ) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

