川崎山王祭(稲毛神社例大祭)
稲毛神社(川崎山王社)
| 開催時期 | 例年6月中旬(近年は8月から6月に変更) |
|---|---|
| エリア | 神奈川県川崎市川崎区・宮本町 |
| アクセス | JR・京急「川崎駅」から徒歩約7~10分(正確な所要時間は公式サイトで確認してください)。車での来社は控えるよう案内されています。 |
概要
川崎区宮本町に鎮座する稲毛神社は、古くは「川崎山王社」と呼ばれ、東海道川崎宿の鎮守として人々の信仰を集めてきた古社です。祭礼日はもともと旧暦6月15日で、その伝統は現在の例祭にも受け継がれています。
例大祭の「川崎山王祭」は、宮座(みやざ)と呼ばれる地域の代表者が祭りを取り仕切る中世以来の古い形を今に伝えることで知られます。近年、従来の8月から6月に開催時期が移されました。
見どころ
古式宮座式:神奈川県指定の民俗文化財で、「七家九人の社人」が、古式にのっとって麦でつくる供物や濁酒を整える厳かな神事です。
神社大みこし「孔雀」と「玉」:男神・女神にたとえられる2基の大みこしが、23の町内を巡ります。担ぎ方や巡行の順路には、神様の結婚や御子神の誕生といった物語が込められているといわれます。
町内みこしの連合渡御と奉納演芸:各町内のみこしが集まって練り歩くほか、境内では奉納演芸が行われ、露店も並んで夏祭りらしい賑わいになります。
主な日程(例年の目安)
| 6月14日 | 宵宮祭 |
| 6月15日 | 例祭・古式宮座式 |
| 6月19日~21日 | 奉納演芸・みこし渡御など |
| 例年8月1日~3日 | 従来の開催日(時期変更前)。最新の日程は公式サイトで確認 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

