お田植祭(求菩提山松会)
国玉神社
| 開催時期 | 例年3月最終日曜日 |
|---|---|
| エリア | 福岡県豊前市・求菩提 |
| アクセス | 国玉神社中宮前広場(福岡県豊前市求菩提)。JR日豊本線宇島駅から豊前市コミュニティバスで「求菩提資料館前」下車、徒歩約45分。駐車場あり。国玉神社自身の公式サイトが見つからなかったため、福岡県観光連盟が運営する観光情報サイト「クロスロードふくおか」のページを掲載しています。問い合わせは豊前市教育委員会(0979-82-8058)。 |
概要
求菩提山は、福岡県豊前市に広がる霊山で、古くから修験道の道場として栄えた山岳信仰の聖地である。山中には求菩提山の信仰の中心となる国玉神社が祀られ、中宮・上宮が置かれている。求菩提山で最大の祭礼は「松会(まつえ)」と呼ばれ、その中の「田行事」の一つとして、春に豊作を祈る「お田植祭」が行われる。
例年3月の最終日曜日(最終日曜が30日・31日にあたる年は、その1週前の日曜日)に、国玉神社中宮前の広場で執り行われるお田植祭は、田植えから収穫までの一年の農作業の様子をあらかじめ演じて豊作を祈願する「予祝(よしゅく)」の神事である。福岡県の無形民俗文化財に指定されており、春の訪れを告げる行事として親しまれている。
求菩提山は新緑の季節や紅葉の季節にも多くの登山者でにぎわう山で、お田植祭の時期にも、参拝とあわせて山の自然を楽しむ人が多く訪れる。
見どころ
予祝の田行事:田植えから稲刈りまでの一年の農作業を所作でこっけいに演じ、その年の豊作を祈願する珍しい神事。
国玉神社中宮前広場:求菩提山の信仰の中心である国玉神社の中宮前で執り行われ、山岳信仰の雰囲気を感じられる。
福岡県指定無形民俗文化財:求菩提山の松会行事の一部として、文化財としての価値も認められている。
主な日程(例年の目安)
| 3月最終日曜日 | 国玉神社中宮前広場にてお田植祭。最終日曜が30日・31日になる年は、その1週前の日曜日に開催
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

