夏越祭(なごしまつり)
菊池神社
| 開催時期 | 例年7月ごろ |
|---|---|
| エリア | 福岡県福岡市城南区・七隈 |
| アクセス | 福岡県福岡市城南区七隈7丁目10-1。福岡市地下鉄七隈線「七隈駅」から徒歩約5分。なお、菊池神社自身の公式サイトが見つからなかったため、福岡市城南区役所のページを掲載しています。 |
概要
菊池神社は福岡市城南区七隈に鎮座し、鎌倉時代末期の元弘3年(1333年)、後醍醐天皇による鎌倉幕府討滅の呼びかけに応じて博多の鎮西探題を攻め、討死した肥後の武将・菊池武時を祀る神社である。社伝によれば、武時の胴体は七隈の塚に葬られたと伝えられ、天保2年(1831年)には子孫の福岡藩士・城武貞がこの胴塚に墓碑を建立。その後、明治2年(1869年)に最後の福岡藩主・黒田長知の命により神殿・拝殿が建立され、「菊池霊社」と称されたのが始まりとされる。
地域の人々からは「夏越祭(なごしまつり)」が親しまれている。夏越の祓の時期に合わせて毎年7月に行われ、半年間の罪や穢れを祓い、残り半年の無事を祈願する、地域に根付いた夏の行事である。
見どころ
武将・菊池武時にまつわる史跡:境内には武時の悲劇の最期にまつわる伝承が残り、周辺には胴塚とされる塚など、歴史を物語る史跡が点在する。
地下鉄七隈駅から徒歩圏の身近な神社:福岡市営地下鉄七隈線「七隈駅」から徒歩約5分と訪れやすく、地域の氏神として夏越祭に多くの住民が参拝する。
紅葉八幡宮・友泉亭公園とあわせて巡る:周辺には紅葉八幡宮や友泉亭公園などの名所もあり、城南区の散策コースの一つとしても楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 7月ごろ | 夏越祭(なごしまつり)にて半年の罪・穢れを祓う神事を執り行う
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

