筒粥の神事・お的の神事
二宮神社
| 開催時期 | 毎年1月15日(筒粥の神事)・1月17日(お的の神事) |
|---|---|
| エリア | 千葉県茂原市・山崎 |
| アクセス | JR外房線「茂原駅」東口から小湊鉄道バス「茂07」系統で「二宮神社入口」下車すぐ(概ね1時間に1本程度の運行) |
概要
二宮神社は嘉祥3年(850年)の創建と伝わる古社で、上総国一之宮・玉前神社の祭神である玉依姫命の夫神・鸕鶿草葺不合尊を祀り、「上総十二社」の一社にも数えられる。江戸時代には山崎・押日・国府関・国府里・味床の五つの村の氏神として「五郷の宮」と称された。毎年1月15日には一年の五穀豊凶を占う「筒粥の神事」、17日には風・雨・旱・地震の兆しを占う「お的の神事」が執り行われ、500年以上前から続くと伝わるこの二つの占い神事は茂原市の無形民俗文化財に指定されている。
見どころ
筒粥の神事(1月15日):葭(よし)の茎を加工した12本の筒を鉄鍋の粥とともに1時間ほど煮込み、筒の中に入った粥の量でその年の五穀の豊凶を占う、古式ゆかしい年占いの神事。
お的の神事(1月17日):拝殿正面に的を据えて矢を3度放ち、矢の当たり方によって風・雨・旱魃・地震の兆しを占う、500年以上の伝統をもつ神事。
上総十二社のつながり:二宮神社は玉前神社の秋祭り「上総十二社祭り」にも名を連ねる一社で、上総国の神々の結びつきを今に伝えている。
主な日程(例年の目安)
| 1月15日 8:00~ | 筒粥の神事 |
| 1月17日 8:00~ | お的の神事 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

