埴生神社例大祭(朝顔ほおづき市)
埴生神社
| 開催時期 | 毎年7月「海の日」前の土曜日・日曜日 |
|---|---|
| エリア | 千葉県成田市・郷部 |
| アクセス | JR成田線「成田駅」または京成電鉄「京成成田駅」から徒歩約15分 |
概要
成田市郷部に鎮座する埴生神社は、平安時代前期の創建と伝わる古社で、この地に定住して焼畑農耕や土師器づくりを行った土師部一族が、祖神である埴山姫命を祀ったことに始まるとされる。土を司る神として崇敬され、成田の総鎮守として古くから地域の人々に親しまれてきた。
毎年7月「海の日」の前の土曜日・日曜日には例大祭が営まれ、神輿渡御が行われる。この神輿渡御は鎌倉時代の寛元2年(1244年)に埴生次郎平時常が神輿を奉納したことに始まると伝わり、750年以上の歴史を持つ成田を代表する夏祭りのひとつとなっている。
見どころ
神輿渡御:偶数年には神輿が旧成田町内を渡御し、町内・氏子中の安全を祈願する。かつては蓮沼海岸まで担がれたお浜降りの伝統を今に伝える。
お浜降り:現在は寺台の根木名川で神輿を清める「お浜降り」が行われ、成田の町中を練り歩いたのちに宮入りする。
朝顔ほおづき市:例大祭にあわせて境内では朝顔とほおづきの市が開かれ、夏の風物詩として多くの参拝者で賑わう。
茅の輪くぐり:期間中は境内に茅の輪が設けられ、参拝者が無病息災を願ってくぐることができる。
主な日程(例年の目安)
| 海の日前の土曜日 | 宵宮 |
| 海の日前の日曜日 | 例大祭・神輿渡御(偶数年は旧成田町内を渡御)、根木名川でのお浜降り |
| 土曜日・日曜日 終日 | 境内にて朝顔ほおづき市 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

