石光寺のぼたん・しゃくやく(寒牡丹)
石光寺(染寺)
| 開催時期 | 例年4月初旬~5月中旬(ぼたん・しゃくやく)、11月下旬~1月ごろ(寒牡丹) |
|---|---|
| エリア | 奈良県葛城市・染野 |
| アクセス | 所在地:奈良県葛城市染野387。近鉄南大阪線「二上神社口」駅から徒歩約15分。南阪奈道路「葛城IC」から車で約10分、駐車場あり(無料)。 |
概要
石光寺(通称:染寺)は、奈良県葛城市染野にある寺院で、約1300年前、天智天皇の勅願によって開かれたと伝わる。境内の発掘調査では、日本最古とされる白鳳時代の石仏(弥勒石仏)が出土している。
中将姫伝説ゆかりの寺としても知られ、中将姫が當麻曼荼羅を織るための糸を染めたという「染の井」が残ることから「染寺」とも呼ばれる。
境内には360種・約2,000株のぼたんと、150種・約1,000株のしゃくやくが植えられ、関西花の寺二十五番霊場の一つにも数えられる花の名所。
見どころ
春のぼたん:例年4月初旬から下旬にかけて、360種・約2,000株のぼたんが境内を彩る。
しゃくやく:例年4月下旬から5月中旬にかけて、150種・約1,000株のしゃくやくが見頃を迎える。
寒牡丹:例年11月下旬から1月ごろ、人工的な促成をせず自然に咲く寒牡丹(36種・約150株)が楚々とした花を咲かせる。少ない葉と黒みを帯びた枝が特徴で、温室で育てる冬牡丹とは異なる味わいがある。
主な日程(例年の目安)
| 4月初旬~4月下旬 | 春のぼたんが見頃を迎える。
| 4月下旬~5月中旬 | しゃくやくが見頃を迎える。
| 11月下旬~1月ごろ | 寒牡丹が見頃を迎える。
特別御朱印
石光寺では、寒牡丹が見頃を迎える時期と、牡丹・しゃくやくが見頃を迎える時期にあわせて、それぞれの季節限定の御朱印が授与されています。「山居 中将法如」「石光寺縁起と白鳳弥勒石佛」「阿弥陀如来と寒牡丹(牡丹・芍薬)」など複数種類があり、花の見頃に合わせて授与期間が設定されています。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

