蜷城おくんち(蜷城の獅子舞)
美奈宜神社
| 開催時期 | 例年10月21日 |
|---|---|
| エリア | 福岡県朝倉市・林田 |
| アクセス | 福岡県朝倉市林田210。甘木鉄道甘木駅から甘木観光バスで「林田」下車、徒歩約2分。受付時間9時~16時30分(年中無休)。 |
概要
美奈宜神社は、福岡県朝倉市林田に鎮座する神社で、西暦202年に神功皇后が創建したと伝わる。平安時代の延喜式に名神大社として記載された式内社で、全国でも限られた神社だけが受けるこの格式を持つ由緒ある神社である。本殿には縁結びの神である大国主命を、裏手には悪縁を断つ神とされる崇徳天皇を祀り、古くから下座郡の総社としても信仰を集めてきた。
例年10月21日に行われる秋の大祭「蜷城おくんち」では、福岡県の無形民俗文化財に指定された「蜷城の獅子舞」が奉納される。シュロ(棕櫚)で編んだ胴体や足絆、蓑を用いる珍しい獅子舞で、地域の人々の手によって受け継がれてきた。
朝倉市内には同じ「美奈宜神社」の名を持つ神社が荷原地区にもあり、いずれも式内社「美奈宜神社三座」の論社とされるが、林田の美奈宜神社は蜷城の獅子舞が奉納される点が大きな特色となっている。
見どころ
蜷城の獅子舞:福岡県指定無形民俗文化財。シュロで編んだ胴体や足絆、蓑を用いた珍しい獅子舞で、秋の大祭に合わせて奉納される。
縁結び・縁切りの神:本殿の大国主命は縁結びの神、裏手の崇徳天皇は悪縁切りの神として信仰され、両方にお参りする人も多い。
式内名神大社の格式:平安時代の延喜式に記された歴史ある神社で、下座郡総社としての伝統を感じられる。
主な日程(例年の目安)
| 10月21日 | 秋の大祭「蜷城おくんち」。蜷城の獅子舞が奉納される
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

