放生会
筥崎宮
| 開催時期 | 例年9月12日~18日ごろ(御神幸は西暦奇数年に斎行) |
|---|---|
| エリア | 福岡県福岡市東区・箱崎 |
| アクセス | 筥崎宮:福岡県福岡市東区箱崎1-22-1。JR鹿児島本線「箱崎駅」から徒歩約8分、福岡市地下鉄箱崎線「箱崎宮前駅」から徒歩約3分。放生会期間中は駐車場の運用や交通規制が通常と異なるため、公共交通機関の利用がすすめられている。 |
概要
筥崎宮で毎年9月に営まれる「放生会」は、千年以上の歴史を持つ、筥崎宮で最も重要な神事とされる。「合戦の間多く殺生すよろしく放生会を修すべし」との神託に由来すると伝えられ、命あるものを慈しみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する祭りである。
7日7夜にわたって神事と神賑行事が繰り広げられ、春の博多どんたく、夏の博多祇園山笠と並ぶ「博多三大祭り」の一つに数えられる。期間中は参道一帯に数百軒もの露店が立ち並び、九州有数の秋祭りとして、のべ100万人ともいわれる参拝客でにぎわう。
隔年(西暦奇数年)には、氏子約500名が奉仕する「御神幸(御神輿行列)」が執り行われ、福岡市の無形民俗文化財にも指定されている。
見どころ
御神幸(御神輿行列):西暦奇数年に行われる神輿行列で、9月12日夕方に筥崎宮を出発し、九州大学病院前やJR吉塚駅前などを巡って22時ごろ宮へ戻る「御下り」と、9月14日夜に行われる「御上り」からなる。
数百軒の露店:参道一帯に数百軒の露店が立ち並び、九州随一の秋祭りとして多くの人出でにぎわう。
放生会供養祈願祭:生き物の霊を慰め、商売繁盛や家内安全を祈願する神事。やむを得ず殺生した生き物やペットの霊を供養する祈願も受け付けている。
主な日程(例年の目安)
| 9月12日ごろ 18時~ | 放生会始まる。隔年には御神幸(御下り)が執り行われる。
| 9月14日ごろ 19時~ | 隔年には御神幸(御上り)が執り行われる。
| 9月18日ごろ | 7日間にわたる放生会が締めくくられる。
特別御朱印
放生会の期間には、特別御朱印が授与されています。放生会の名物「おはじき」や大鳥居など、毎年異なる趣向のデザインで頒布されるのが特徴です。数量限定のため、期間中でも早めに頒布終了となることがあります。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

