夏越の大祓式
香椎宮
| 開催時期 | 例年6月30日 |
|---|---|
| エリア | 福岡県福岡市東区・香椎 |
| アクセス | 香椎宮:福岡県福岡市東区香椎4-16-1。JR香椎線「香椎神宮駅」から徒歩約3分。境内参拝は6時~18時(授与所は9時~17時)。 |
概要
香椎宮は、仲哀天皇九年(200年)に神功皇后が自ら祠を建て、仲哀天皇の神霊を祀ったことに始まると伝えられる古社で、全国に16社しかない勅祭社の一つに数えられる。仲哀天皇・神功皇后を主神とし、応神天皇・住吉大神をあわせ祀ることから「夫婦の宮」とも称され、縁結びの神社としても親しまれている。
毎年6月30日に行われる「夏越の大祓式」は、半年間のうちに知らず知らず身についた罪や穢れを祓い清める神事で、『古事記』の仲哀天皇の段に初出するとされ、香椎宮発祥の神事として全国の神社に広まったと伝えられる。
心身を清めて残り半年の無事を祈るこの神事は、誰でも参加することができ、夏の訪れを告げる香椎宮の恒例行事となっている。
見どころ
人形(ひとがた)による祓い:紙で作った人形に自身の罪や穢れを移して納めることで、心身を清めることができる。事前に人形を預けることも可能。
香椎発祥と伝わる神事:『古事記』の仲哀天皇の段に初出するとされ、香椎宮発祥の神事として、現在では全国の神社で広く行われている。
綾杉と境内の杜:神功皇后が植えたと伝わる御神木「綾杉」をはじめ、歴史ある杜に囲まれた境内も合わせて参拝できる。
主な日程(例年の目安)
| 6月30日 | 夏越の大祓式。人形による祓いなどが行われる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

