神幸祭(八屋祇園)
大富神社
| 開催時期 | 例年4月末~5月初めごろ |
|---|---|
| エリア | 福岡県豊前市・四郎丸・八屋 |
| アクセス | 大富神社:福岡県豊前市四郎丸256。JR日豊本線・宇島駅から車で約8分。周辺に駐車場あり。祭り期間中は交通規制が行われる場合がある。大富神社自身の公式サイトが見つからなかったため、福岡県観光連盟が運営する観光情報サイト「クロスロードふくおか」のページを掲載しています。 |
概要
大富神社は、旧豊前国の大社として崇敬を集めてきた神社で、古くは宗像の神々を祀り、のちに八幡大神・住吉大神なども合わせ祀られたと伝えられる。境内の井戸「勅使井」の水は、今も宇佐神宮に献上されているという言い伝えが残る。
神幸祭は「八屋祇園」とも呼ばれる大富神社最大の春祭りで、藤原広嗣の乱を鎮圧した紀宇麻呂の凱旋の様子を模したものが起源と伝えられている。祭りの中核をなす民俗芸能「感応楽」は、国指定重要無形民俗文化財に指定されている。
見どころ
お下り:神輿や傘鉾の行列が氏子地域を練り歩き、八尋浜の御旅所を目指す。沿道には多くの見物客が集まる。
天狗そろい:行列に加わる天狗姿の一団で、祭りを盛り上げる伝統の演目。
感応楽(かんのうがく):ユネスコ無形文化遺産にも登録されている民俗芸能で、隔年で奉納される。
お上り:御旅所での神事の後、神輿行列が再び大富神社へと戻る。
主な日程(例年の目安)
| 4月29日ごろ | 汐かき(神事の準備)
| 4月30日ごろ | お下り(神輿行列が御旅所へ)
| 5月1日ごろ | お上り(神輿行列が大富神社へ)
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

