高祖神楽
高祖神社
| 開催時期 | 例年4月第4日曜(春)・10月第4土曜(秋の夜神楽) |
|---|---|
| エリア | 福岡県糸島市・高祖 |
| アクセス | 福岡県糸島市高祖1520。駐車場あり(台数に限りがあり、係員の案内に従う)。高祖神社自身の公式サイトが見つからなかったため、観光情報サイト「クロスロードふくおか」のページを掲載しています。 |
概要
福岡県糸島市高祖に鎮座する高祖神社は、高祖山の麓にまつられる古社で、本殿は2023年に国の重要文化財に指定された。境内の神楽殿では、春と秋の年2回、福岡県の無形民俗文化財に指定されている「高祖神楽」が奉納される。
高祖神楽は、室町時代の応仁元年(1467年)、高祖城主であった原田種親が京都で学んだ「京の能神楽」を郷土に伝えたことに始まるとされる。舞神楽と面神楽の二種類があり、全12番が伝えられている。
春は日中に神楽殿で奉納され、秋は夜に行われる「夜神楽」として、かがり火に照らされた幻想的な雰囲気の中で舞が披露される。古くからの芸能が今も地域の人々の手によって継承されている。
見どころ
舞神楽と面神楽:優雅な所作の舞神楽と、神話の一場面を演じる面神楽の二種類が奉納され、全12番の変化に富んだ舞を見ることができる。
秋の夜神楽:秋の奉納は夜に行われ、神楽殿のかがり火に照らされながら舞われる様子は幻想的で、多くの見物客を集める。
原田種親伝来の芸能:室町時代に京の能神楽を学んだ原田種親が郷土に伝えたという歴史を持ち、中世から続く芸能の面影を伝えている。
主な日程(例年の目安)
| 4月第4日曜 午後 | 春の高祖神楽奉納
| 10月第4土曜 夕方~夜 | 秋の高祖神楽奉納(夜神楽)
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

