梵天ばやい(船形山神社春季例祭)
お祭り・行事
船形山神社
| 開催時期 | 毎年5月1日 |
|---|---|
| エリア | 宮城県黒川郡大和町・大和町吉田字升沢108番地 |
| アクセス | 山あいに鎮座しており、公共交通機関の便は限られています。お車での来訪が中心となります。詳しいアクセスは大和町生涯学習課(電話:022-345-7508)へお問い合わせください。なお、神社自体の公式サイトは見つからなかったため、大和町公式サイトの文化財紹介ページを掲載しています。 |
概要
船形山神社は、宮城県黒川郡大和町吉田字升沢にある神社で、保食神(うけもちのかみ)を祭神としています。明治32年までは「船形神社」と称していました。ご神体は金銅製の菩薩立像で、東北地方でも最古級の渡来仏の一つと推定されています。毎年5月1日の例祭では、宮城県指定無形民俗文化財「梵天ばやい」の神事が執り行われます。
見どころ
梵天ばやい:長さ約2メートルの竹に紙垂を付けた「梵天」を神官が投げ、氏子たちがそれを奪い合う神事です。地面に直立させたときに根元を持っていた人が勝ちとされます。
ご神体のご開帳:神事の中で奥の院のご神体が公開され、その湿り具合でその年の作柄を占うと伝えられています。
豊作祈願の竹:授かった竹は小割にして紙垂を挟み、苗代の水口に立てると豊作になると伝えられています。
御山降しの信仰:山の神が春に里へ降りて田の神になるという、地域に伝わる信仰を今に伝える神事とされています。
主な日程(例年の目安)
|5月1日| 船形山神社例祭・梵天ばやい(正午ごろから神事が始まるとされています)
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

