節分会(豆まき式)
成田山不動尊(成田山大阪別院明王院)
| 開催時期 | 例年2月3日頃(節分の日。年により2日または4日になる場合あり) |
|---|---|
| エリア | 大阪府寝屋川市・成田西町 |
| アクセス | 京阪本線「香里園駅」から徒歩約15分、または京阪バスで「成田山不動尊前」下車すぐ |
概要
成田山不動尊(成田山大阪別院明王院)は、昭和9年(1934年)に開かれた真言宗智山派の寺院で、関西36不動尊霊場の第28番札所にも数えられる。不動明王を本尊とし、運転者と自動車を一体で祈願する日本初の交通安全祈願の道場としても知られ、開運厄除・諸願成就を願う参拝者が四季を通じて絶えない。
毎年2月3日ごろの節分の日に営まれる節分会は、関西でも屈指の規模を誇る豆まき行事として親しまれており、境内には全長150メートルにも及ぶ特設舞台が組まれ、中央には「日本一の大きさ」とされる千升大福枡が据えられる。成田山では「お不動様の慈悲の御心の大きさの前では、鬼も改心して逃げ出さない」との考えから、豆まきの際に「鬼は外」とは唱えず「福は内」とだけ唱えるのが伝統となっている。
見どころ
全長150メートルの特設舞台と大福枡:境内に組まれる長大な舞台と、日本一とされる千升大福枡が、節分会の規模の大きさを物語る。
「福は内」のみを唱える豆まき:一般的な「鬼は外、福は内」とは異なり、お不動様の慈悲にちなみ「福は内」とだけ唱えて豆をまく、成田山ならではの作法。
複数回にわたる豆まき式:追儺豆まき式と招福豆まき式が日中に複数回行われ、都合の良い時間を選んで参加しやすい。
誰でも参加できる招福豆まき式:招福豆まき式は初穂料を納めれば申し込みができ、一般の参拝者も舞台に上がって豆をまくことができる。
主な日程(例年の目安)
| 節分の日 10:30頃 | 追儺豆まき式(招待者による) |
| 節分の日 12:00頃 | 招福豆まき式 |
| 節分の日 13:00頃 | 追儺豆まき式 |
| 節分の日 14:00頃 | 招福豆まき式 |
| 節分の日 15:00頃 | 追儺豆まき式 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

