春季例大祭
大原神社
| 開催時期 | 毎年5月2日(宵宮)・5月3日(本宮) |
|---|---|
| エリア | 京都府福知山市・三和町大原 |
| アクセス | JR山陰本線「綾部駅」から福知山市営バス(川合大原線)で約20分「大原」下車すぐ(日曜・祝日運休)、またはタクシーで約15分/京都縦貫自動車道「京丹波みずほIC」から車で約70分 |
概要
大原神社は社伝によれば645年に創建され、852年に現在地へ遷座したと伝わる古社で、「天一位」の社号は京都から見て北西(乾)の方角にあたることから、都を守護する神として崇められてきたことに由来するという。祭神は伊弉冉尊・天照大神・月読命の三柱で、命を生み出した神々として、古くから安産の神として広く信仰を集めている。現在の本殿は江戸時代の寛政8年(1796年)、綾部藩主・九鬼氏の庇護のもとに再建されたもので、本殿・拝殿など一連の建物は京都府指定有形文化財となっている。
境内を流れる川の対岸には、妊婦が籠って出産したという民俗を伝える「産屋(うぶや)」の建物が残る。「天地根元造」と呼ばれる様式の茅葺建築で、国内でも類例の少ない貴重な遺構として京都府指定有形民俗文化財に指定されている。
見どころ
春季例大祭:三和地域最大級の祭りで、5月2日の宵宮、3日の本宮を通じて本殿・拝殿・絵馬殿を中心ににぎわう。
安産信仰の神への参拝:命を生み出した神々を祀ることから、古くから安産祈願の神社として知られ、祭りの時期にも多くの参拝者が訪れる。
産屋(うぶや)の見学:境内対岸に残る「天地根元造」の茅葺建築で、明治期まで妊婦が籠って出産した民俗を今に伝える京都府指定有形民俗文化財。
絵馬殿・本殿の文化財建築:寛政8年(1796年)再建の本殿をはじめ、拝殿・絵馬殿など一連の建物が京都府指定有形文化財に指定されており、祭りの華やぎとあわせて歴史的建造物を見学できる。
主な日程(例年の目安)
| 5月2日 | 宵宮祭 |
| 5月3日 | 本宮(春季例大祭の中心行事) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

