居神神社例大祭
居神神社
| 開催時期 | 毎年5月4日・5日 |
|---|---|
| エリア | 神奈川県小田原市・城山 |
| アクセス | 箱根登山鉄道「箱根板橋駅」が最寄り(徒歩) |
概要
小田原市城山に鎮座する居神神社は、永正17年(1520年)の創建と伝わる古社で、小田原城の裏鬼門(南西)を守る神社とされる。祭神は戦国時代の武将、三浦義意(みうらよしおき)の霊で、かつては山角・板橋両村の鎮守として「居神明神社」と呼ばれていた。
例大祭は毎年5月4日・5日に行われ、明治21年(1888年)に小田原藩最後のお抱え城大工が作った八棟白木造りの神輿が使われる。5日には荒久海岸(早川河口)で神輿が海に入る「お浜降り」があり、小田原流と呼ばれる独特の担ぎ方が見られる。
見どころ
白木造りの本社神輿:小田原藩最後のお抱え城大工、香川文造高之が明治21年に作った八棟白木造りの神輿が、町内を巡る。
荒久海岸のお浜降り:5日の昼、神輿が荒久海岸(早川河口)で海に入る。潮しぶきの中を勇壮に担ぐ姿が見どころ。
小田原流の担ぎ方:小田原の祭りならではの担ぎ方で、掛け声とともに神輿を揺らす。
小田原城の裏鬼門を守る古社:祭りの日以外にも、静かな境内で歴史に触れられる。
主な日程(例年の目安)
| 1月1日 | 歳旦祭 |
| 2月3日 | 節分祭 |
| 5月4日 | 例大祭(宵宮・神輿渡御) |
| 5月5日 | 例大祭(お浜降り・宮入り) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

