一山神社 冬至祭(ゆず祭り)
一山神社
| 開催時期 | 毎年12月22日ごろ(冬至の日) |
|---|---|
| エリア | 埼玉県さいたま市中央区・本町東(与野) |
| アクセス | JR埼京線「与野本町駅」西口または「北与野駅」北口から徒歩約10分 |
概要
一山神社は、嘉永年間(1848~1853年)に木曽御嶽講の信者たちによって創建された、さいたま市中央区本町東に鎮座する神社です。与野七福神のうち恵比須神を祀ることでも知られています。境内で毎年冬至の日に行われる「冬至祭」は、江戸時代からおよそ200年続くと伝えられる市指定無形民俗文化財で、「ゆず祭り」の愛称でも親しまれています。1年間の穢れを祓い、新しい年の無病息災と家内安全を願う火焚きの神事で、冬至にカボチャを食べ柚子湯に入ると風邪をひかないという言い伝えにちなみ、境内で焚かれる神火にゆずを投げ入れる独特の風習が受け継がれています。
見どころ
火焚神事:拝殿での祭典のあと境内でゆずや神饌が供えられ、祝詞奏上ののち神火が焚かれます。行者が人形の入った木箱を担いで火の中を渡る勇壮な儀式が中心となります。
ゆず投げ:参拝者も神事に加わり、無病息災と火災予防を願ってゆずを火の中や縁の下に投げ入れます。境内に漂うゆずの香りも冬至祭ならではの風情です。
与野七福神めぐりとあわせて参拝:一山神社は与野七福神の恵比須神を祀る社でもあるため、周辺の他の福神とあわせて巡拝する参拝者の姿も見られます。
主な日程(例年の目安)
| 12月22日ごろ(冬至の日) | 拝殿にて祭典 |
| 12月22日ごろ(冬至の日) | 境内にてゆず・神饌物の奉納、火焚神事 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

