出雲伊波比神社の流鏑馬
出雲伊波比神社
| 開催時期 | 毎年11月1日~3日(秋の流鏑馬)、3月第2日曜日(春の流鏑馬) |
|---|---|
| エリア | 埼玉県毛呂山町・岩井西 |
| アクセス | JR八高線 毛呂駅から徒歩約5分(東武越生線 東毛呂駅からは徒歩約10分) |
概要
出雲伊波比神社は、毛呂山町のほぼ中央にそびえる臥龍山(がりゅうざん)の山上に鎮座する、平安時代の延喜式にも名を連ねる古社です。伝承によれば、康平6年(1063年)に奥州から凱旋した源義家がこの地で戦勝を感謝して八幡社を建立し、流鏑馬を奉納したのが始まりとされています。以来受け継がれてきた「出雲伊波比神社の流鏑馬」は、埼玉県内で毎年欠かさず行われる唯一の流鏑馬行事として、平成17年(2005年)に埼玉県指定無形民俗文化財となりました。
見どころ
秋の流鏑馬(11月3日):15歳前後の少年が騎射を務め、鎌倉武士の一生(稽古から出陣、凱旋まで)を馬上の所作で表現する、県内でも珍しい本格的な神事です。
前後の神事:11月1日には射手を迎える「ノッコミ」、2日には末社への「宿殿行き」や「焼米饗応」が行われ、3日間かけて祭りが執り行われます。
春の流鏑馬(3月第2日曜):「7つ前は神の子」とされる幼い乗り子が主役となり、静止した馬上から矢を放つ「願的(がんまと)」などの儀式が見られます。母を象徴する小袖を持つ「オカイドリ」の同行も見どころです。
主な日程(例年の目安)
| 11月1日 | ノッコミ(射手を迎える神事) |
| 11月2日 | 宿殿行き・焼米饗応 |
| 11月3日 | 秋の流鏑馬(本祭) |
| 3月第2日曜 | 春の流鏑馬 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

