高家神社 秋の例大祭・庖丁式奉納
高家神社
| 開催時期 | 毎年10月17日(旧神嘗祭)ほか、5月17日・11月23日にも奉納 |
|---|---|
| エリア | 千葉県南房総市・千倉町南朝夷 |
| アクセス | JR内房線「千倉駅」からバスで「高家神社入口」下車、徒歩約5分 |
概要
高家神社は、日本で唯一「料理の神様」を祀る神社として知られ、御祭神は第12代景行天皇に美味の膳を献じたと伝わる磐鹿六雁命です。平安時代に四条流庖丁道の祖・四条中納言藤原山蔭卿が始めたとされる宮中儀式「庖丁式」の伝統を受け継ぎ、境内では年に3回、庖丁人が魚に一切手を触れずに捌く古式の儀式が奉納されます。10月17日は、かつての神嘗祭にあたる秋の例大祭として執り行われます。
見どころ
庖丁式の奉納:烏帽子・直垂を身にまとった庖丁人が、庖丁とまな箸のみを用いて鯉や真鯛、真魚鰹などを手を触れずに捌く、平安の宮中儀式さながらの厳粛な所作を間近で見ることができます。
料理関係者の信仰:日本で唯一の料理の神様として、全国の調理師や飲食関係者からの奉納・参拝が多く、境内には包丁塚も見られます。
毎月17日の庖丁供養祭:例大祭以外にも、毎月17日には庖丁供養祭が営まれ、日頃使う包丁への感謝を捧げる参拝者が訪れます。
主な日程(例年の目安)
| 5月17日 | 春の例大祭・庖丁式奉納(大漁祈願祭) |
| 10月17日 | 秋の例大祭・庖丁式奉納(旧神嘗祭) |
| 11月23日 | 新穀感謝祭・庖丁式奉納(旧新嘗祭) |
| 毎月17日 | 庖丁供養祭(月次祭) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

