御宿秋祭り(春日神社例大祭)
春日神社
| 開催時期 | 毎年9月下旬(例年9月27日~29日ごろ) |
|---|---|
| エリア | 千葉県御宿町・高山田 |
| アクセス | JR外房線 御宿駅から車・タクシーで約10分 |
概要
春日神社は、御宿町高山田の高台に鎮座する旧郷社で、天文19年(1550年)の建立と伝えられています。祭神は天兒屋根命(あめのこやねのみこと)で、武甕槌命・經津主命・栲幡千々姫命が配祀され、必勝祈願などのご利益で知られています。毎年9月下旬に営まれる例大祭「御宿秋祭り」は、御宿町が昭和30年の合併で誕生する以前からの伝統を受け継ぐ祭礼で、御宿地区・布施地区・岩和田地区それぞれで独自の秋祭りが行われるなかの一つです。祭りは高山田地区に古くから伝わる「高山田神楽」の奉納で幕を開け、大人神輿と子供神輿が地区内を渡御し、最終日の「御帳入り」と呼ばれる独特な宮入りの神事で締めくくられます。
見どころ
高山田神楽:祭りの初日、子供たちによる囃子から始まり、地区に代々伝わる「高山田神楽」が奉納されます。古式ゆかしい舞と囃子は、地域に受け継がれてきた貴重な芸能です。
大人神輿・子供神輿の渡御:地区の若者や子供たちが担ぐ神輿が、高山田の集落を練り歩きます。
御帳入り:祭りの最終日に行われる独特の宮入りの神事で、神輿が神社へ還る様子は祭り一番の見どころとされています。
参道の四季の彩り:参道には河津桜や紫陽花が植えられ、初夏には蛍観賞も楽しめるなど、祭り以外の季節にも訪れたい神社です。
主な日程(例年の目安)
| 初日 夕方 | 子供による囃子、高山田神楽の奉納 |
| 2日目 | 大人神輿・子供神輿の渡御 |
| 最終日 | 御帳入り(宮入りの神事) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

