御社殿御膳献上式(おびしゃ)
お祭り・行事
香取神社(船形香取神社)
| 開催時期 | 毎年2月11日 |
|---|---|
| エリア | 千葉県野田市・船形 |
| アクセス | まめバス7中ルート「船形多世代交流センター」下車 徒歩約11分 |
概要
野田市船形に鎮座する香取神社(船形香取神社)は、仁寿年間(851~853年)に石宮を建てて創立したと伝わる古社である。毎年2月11日には野田市指定無形民俗文化財「御社殿御膳献上式」が執り行われる。これは利根川中下流域に広く分布する「オビシャ」と呼ばれる年占い・直会(なおらい)形式の民俗行事で、古い形態を残す典型例として平成13年に市の文化財に指定された。
見どころ
15組による年番制の運営:氏子は「ビシャ組」と呼ばれる15の組に分かれ、年番制で行事を運営する伝統が守られている。
山野菜・魚の神饌:その年の当番の組が20種以上の山野菜や魚を神饌として神前に供え、豊作・豊漁への感謝と祈願を捧げる。
トワタシ(当番引継ぎ):当番を次の組へ引き継ぐ「トワタシ」の場面では、神酒の拝戴に続き高砂などの謡曲が奉納される。
主な日程(例年の目安)
| 2月11日 | 御社殿御膳献上式(オビシャ)、神饌の献上とトワタシ |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

