亀岡祭(山鉾行事)
鍬山神社
| 開催時期 | 毎年10月20日(神幸祭)、24日(宵宮)、25日(山鉾巡行・還幸祭) |
|---|---|
| エリア | 京都府亀岡市・上矢田町 |
| アクセス | JR嵯峨野線「亀岡」駅から亀岡市コミュニティバス(東コース)で「鍬山神社前」下車すぐ |
概要
和銅2年(709年)の創祀と伝わる鍬山神社は、平安時代の『延喜式』にも丹波国桑田郡の名神大社として記載された古社。大己貴命(大国主命)と誉田別尊(応神天皇)の二柱を祀り、亀岡盆地がかつて湖であった頃、八柱の神々が鍬や鋤でこの地を切り開いて肥沃な耕地としたという創建伝説から、積み上げられた鍬が山のようになったことが社名の由来とされる。「口丹波開発神」として、農業や医療の神として篤く信仰されている。
鍬山神社の例祭として伝わる「亀岡祭」は、丹波の中心地・亀岡の城下町を舞台に10月を通じて営まれる大祭で、水害除けなどの祈願を起源とすると伝えられる。祭りのクライマックスとなる山鉾行事では、古式ゆかしい山鉾が城下町を巡行し、「丹波の祇園祭」とも呼ばれるほどの賑わいを見せる。
見どころ
神幸祭:二基の神輿が本社から御旅所へと渡御し、各町を巡行する。
宵宮:山鉾町に祭囃子(コンチキチン)が響き、提灯や手作りあんどんが軒先を彩る、祭りの前夜を盛り上げる夜。
山鉾巡行:本祭当日、古式ゆかしい山鉾が城下町を巡行する、亀岡祭最大の見どころ。
還幸祭:本祭当日、神輿が各町を経て本社へと還る、祭礼を締めくくる神事。
主な日程(例年の目安)
| 10月20日 | 神幸祭(神輿が御旅所へ渡御) |
| 10月24日 夜 | 宵宮(祭囃子、手作りあんどんの点灯) |
| 10月25日 9:30頃~13:00頃 | 山鉾巡行・還幸祭 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

