熊野神社の熊手市
熊野神社(白子熊野神社)
| 開催時期 | 毎年12月7日 |
|---|---|
| エリア | 埼玉県和光市・白子 |
| アクセス | 東武東上線・東京メトロ有楽町線・副都心線「和光市駅」から徒歩約20分 |
概要
和光市白子の熊野神社では、毎年12月7日に「熊手市」が開かれる。かつて熊手を作る職人が東京に住み、リヤカーで熊手を運んで商っていたといい、浅草の酉の市を終えた職人たちが国道17号線(旧中山道)沿いの各地で12月に熊手市を開きながら帰路についたことが、埼玉県内における熊手市の始まりと伝えられている。境内の大イチョウが黄葉に染まる時期と重なり、師走の風物詩として地域に親しまれている。
見どころ
お初米の授与:氏子によって、その年初めて収穫した稲穂を熊手に付けた「お初米」が授与され、五穀豊穣への感謝と来年の実りへの祈りが込められる。
縁起物の熊手を商う店々:松竹梅や鯛、恵比寿など、おめでたい装飾を施した熊手を商う店や屋台が境内に軒を連ね、「福をかっ込む」縁起物を求める人で賑わう。
大イチョウの黄葉と古い熊手のお焚き上げ:境内の大イチョウが見事に色づく中、一年間飾った古い熊手を火にくべる神事が行われ、甘酒がふるまわれるなど、師走らしい温かな雰囲気に包まれる。
主な日程(例年の目安)
| 12月7日 | 熊手市 開催、お初米の授与 |
| 12月7日 | 熊手・縁起物を商う店や屋台の出店 |
| 12月7日 | 古い熊手のお焚き上げ、甘酒のふるまい |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

