高山不動尊(常楽院)冬至の秘仏御開帳
常楽院(高山不動尊)
| 開催時期 | 毎年冬至の日 |
|---|---|
| エリア | 埼玉県飯能市・高山 |
| アクセス | 西武秩父線「西吾野駅」から徒歩約60分(送迎バスなし、お車の利用が便利です) |
概要
高山不動尊の名で親しまれる常楽院は、白雉5年(654年)の開山と伝わる真言宗智山派の古刹で、成田不動(成田山新勝寺)・高幡不動(高幡不動尊金剛寺)と並び「関東三大不動」のひとつに数えられています。かつては修験道の山岳道場として栄え、現在も奥武蔵の山中、標高600メートルを超える場所にたたずんでいます。本尊のそばに祀られる秘仏・木造軍荼利明王立像は平安時代初期の作で国の重要文化財に指定されており、一年のうちごくわずかな機会にしか拝観できない貴重な仏像です。
見どころ
軍荼利明王立像の御開帳:ふだんは非公開の秘仏が、冬至の日に営まれる法要の後にのみ特別に御開帳されます。
樹齢約800年の大イチョウ:「子育てイチョウ」と呼ばれる県指定天然記念物の巨木で、気根が垂れ下がる独特の姿から、古くから授乳・子育ての祈願対象として親しまれています。
山中の静かな古刹の空気:奥武蔵の山深い境内は俗世から離れた静けさに包まれ、御開帳の法要とあわせて厳かな雰囲気を味わえます。
主な日程(例年の目安)
| 冬至の日(12月22日頃) 11:00~ | 法要 |
| 法要後 | 軍荼利明王立像の御開帳 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

