鹿手袋の祭ばやし
鹿手袋八幡社(八幡神社)
| 開催時期 | 毎年7月15日に近い土曜日(例祭) |
|---|---|
| エリア | 埼玉県さいたま市南区・鹿手袋 |
| アクセス | JR武蔵野線「南浦和駅」またはJR埼京線「武蔵浦和駅」からバスまたは徒歩約20~25分 |
概要
鹿手袋八幡社は、さいたま市南区鹿手袋に鎮座する神社で、かつては境内にあった宝泉寺と深いかかわりを持っていたと伝えられています。この八幡社に伝わる「鹿手袋の祭ばやし」は、桜区の大久保領家から伝わったとされる神田囃子系の古い囃子で、地区内に残る文政年間の屋台の車輪などから、江戸時代後期にはすでに行われていたと考えられています。大太鼓・小太鼓・笛・鉦を用いた五人囃子に合わせて、獅子舞やひょっとこ、おかめの踊りが披露されるのが特徴で、さいたま市の指定無形民俗文化財となっています。
見どころ
五人囃子による古式ゆかしい演奏:大太鼓1・小太鼓2・笛1・鉦1の編成で、「ヤタイバヤシ」「ショウデン」「オドリバヤシ」など多彩な曲目が演奏されます。
獅子舞・ひょっとこ・おかめの舞:お囃子に合わせて披露される軽妙な舞は、地区の子どもから大人まで楽しめる見どころのひとつです。
地域に根づいた年間行事:主に7月の例祭で最も盛大に披露されるほか、2月の初山や9月の十五夜など、一年を通じて八幡神社の折々の行事でも奉納され、地域の暮らしに深く根づいた芸能であることがうかがえます。
主な日程(例年の目安)
| 7月15日に近い土曜日 午後 | 八幡神社境内にて例祭・祭ばやし奉納 |
| 7月15日に近い土曜日 午後 | 獅子舞・ひょっとこ・おかめの舞を披露 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

