祇園磐船龍神祭
氷川女体神社
| 開催時期 | 毎年5月4日 |
|---|---|
| エリア | 埼玉県さいたま市緑区・宮本 |
| アクセス | JR武蔵野線「東浦和駅」から国際興業バス(さいたま東営業所行)で「朝日坂上」下車、徒歩約10分 |
概要
氷川女体神社は、さいたま市緑区宮本に鎮座する古社で、大宮区の武蔵一宮氷川神社、見沼区の中山神社とともに「氷川三社」の一つに数えられる。見沼(みぬま)の谷に突き出した台地の上に鎮座し、社伝によれば崇神天皇の御代の創建と伝えられる、見沼の水と深く結びついた神社である。かつて見沼で行われていた「御船祭」は、享保12年(1727)の見沼干拓によって水上での斎行ができなくなり、陸上に祭祀の場を設けて行う「磐船祭」へと姿を変えた。平成17年(2005)からは、この伝統的な磐船祭と、地域で親しまれてきた「見沼竜神まつり」とを一つにまとめた「祇園磐船龍神祭」として、毎年5月4日に執り行われている。
見どころ
龍神の練り歩き:見沼の竜神伝説にちなみ、大きな龍を大勢で担いで練り歩く勇壮な行列が祭りの中心となる。近年は地元中学校の生徒も担ぎ手として参加している。
稚児舞・巫女舞の奉納:祝詞奏上や四方拝などの神事に続き、稚児による「朝日舞」、巫女による「豊栄舞」が奉納され、古式ゆかしい雰囲気に包まれる。
見沼にちなむ舟歌:かつて見沼通船堀を行き来した船頭たちが歌ったと伝わる舟歌が披露され、見沼の水運の歴史を今に伝える。
子どもが主役の縁日:地域の子どもたちが舞や龍の担ぎ手として参加するほか、「子ども縁日」も開かれ、家族連れでも楽しめる祭りとなっている。
主な日程(例年の目安)
| 5月4日 13時頃~ | 祝詞奏上・四方拝などの神事 |
| 5月4日 神事にあわせて | 龍神の練り歩き、朝日舞・豊栄舞の奉納、舟歌の披露 |
| 5月4日 | 子ども縁日 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

