秋季大祭
四條畷神社
| 開催時期 | 毎年10月5日 |
|---|---|
| エリア | 大阪府四條畷市・南野 |
| アクセス | JR片町線(学研都市線)「四条畷駅」から徒歩約15分 |
概要
四條畷神社は、南北朝時代の1348年(正平3年/貞和4年)、四條畷の戦いで北朝方の大軍を相手に奮戦し討死した楠木正行(まさつら)を主祭神として祀る神社である。正行は父・楠木正成の遺訓を守り南朝方の忠臣として戦い抜いたことから「小楠公」と称えられ、明治に入り南朝が正統と位置づけられると顕彰の機運が高まり、地元・南野村の神職らの請願により1889年(明治22年)に神社創立と別格官幣社の社号が勅許され、翌1890年に現在地へ創建された。
生駒山系・飯盛山の中腹に鎮座する境内には、正行とともに散った家臣たちを祀る摂社もあり、毎年10月5日には一年の実りに感謝し氏子の安泰を祈る秋季大祭が斎行される。
見どころ
地車囃子の奉納:秋季大祭にあわせて、地元・奥屋地区の地車保存会による地車囃子(だんじりばやし)が奉納され、境内に祭りらしい賑わいを添える。
婦人会による抹茶接待:祭典後には氏子婦人会による抹茶の接待が行われ、参拝者がのんびりと秋の一日を過ごせる。
飯盛山中腹からの眺望:境内は飯盛山の中腹に位置し、石段を上った先からは四條畷の市街を見渡すことができる。
別格官幣社としての格式:創建にあたり南朝方の忠臣を祀る「別格官幣社」に列せられた由緒ある社格を持ち、地域の氏神として篤く崇敬されてきた。
主な日程(例年の目安)
| 10月5日 11:00頃~ | 秋季大祭 祭典斎行 |
| 10月5日 13:00頃~ | 奥屋地区地車保存会による地車囃子の奉納、婦人会による抹茶接待 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

