だんじり祭(秋季例大祭)
大森神社
| 開催時期 | 毎年10月第2土曜日(宮入)・翌日曜日(駅前パレード) |
|---|---|
| エリア | 大阪府泉南郡熊取町・大宮 |
| アクセス | JR阪和線「熊取駅」から東へ約2km(南海ウイングバス「大宮」バス停下車すぐ) |
概要
大森神社は熊取町大宮に鎮座する古社で、中世には雨山神社・野田神社とともに「熊取三社」の一つとして地域の信仰を集めてきた。かつては穂輪明神と称されたが戦国期に一度荒廃し、天正10年(1582年)に地元の武将・根来盛重によって再興されたと伝わる。現在は菅原道真・事代主命などを祭神とし、熊取町の総鎮守として崇敬されている。
秋には収穫への感謝を込めただんじり祭(秋季例大祭)が営まれ、少なくとも江戸後期の天保12年(1841年)には氏子8か村がそれぞれの地車を曳いて宮入りしていた記録が残る。現在は町内11地区が受け継ぐ地車が勇壮に曳き出され、熊取町を代表する秋の伝統行事として今も大切に守られている。
見どころ
宮入(大森神社):宵宮の土曜日午後、氏子11地区の地車が次々と境内に曳き入れられ、舞台の周囲を3周する勇壮な宮入りが行われる。
駅前パレード:翌日曜日にはJR熊取駅前ロータリーに地車が集結し、街を練り歩くパレードが行われる。
11地区が受け継ぐ地車:江戸後期から続くとされる伝統を、現在も町内11の氏子地区がそれぞれの地車で受け継いでいる。
熊取町総鎮守としての格式:中世「熊取三社」の一社として崇敬を集めた歴史を持ち、今も地域の総鎮守として篤く信仰されている。
主な日程(例年の目安)
| 10月第2土曜日(宵宮)13:00頃~ | 大森神社にて宮入。氏子11地区の地車が境内の舞台を3周し奉納 |
| 10月第2土曜日翌・日曜日(本宮)13:00頃~ | JR熊取駅前ロータリーにて地車のパレード |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

