ゆ祭り
日根神社
| 開催時期 | 毎年7月18日 |
|---|---|
| エリア | 大阪府泉佐野市・日根野 |
| アクセス | 南海本線「泉佐野駅」またはJR阪和線「日根野駅」から南海ウイングバス南部(犬鳴線)「東上」下車、徒歩約2分 |
概要
日根神社は、日根野・上之郷・長滝の三地区の総社として崇敬されてきた古社で、延喜式神名帳にも記載される式内社である。社伝によれば、白鳳2年(674年)に天武天皇が大井関山に社殿を設け、大鳥大社の御分霊を祀ったのが起源と伝わり、「意賀美神社」「大井関大明神」とも称されてきた。中世には日根荘の鎮守として篤く信仰され、境内一帯は国の史跡にも指定されている。
日根神社では、5月に営まれる例大祭「まくら祭り」とともに、夏には「ゆ祭り」が古くから続けられている。地域を潤す井川用水など水の恵みに感謝し、無病息災を願う伝統行事で、毎年7月18日の夜、境内は地域住民の祈りと歌声に包まれる。
見どころ
五社音頭の奉納:神事に続き、地域に受け継がれてきた「五社音頭」が奉納され、夏の夜の境内を彩る。
井川用水への感謝:世界かんがい施設遺産にも登録された井川用水の恵みに感謝し、水への祈りを捧げる泉佐野ならではの行事。
夜間の神事:日没後の夜に営まれ、灯りに照らされた境内で厳かに神事が進む。
無料で参加可能:参加費無料で、地域住民や観光客が気軽に立ち寄れる夏の風物詩となっている。
主な日程(例年の目安)
| 7月18日 19:30~21:30 | ゆ祭りを斎行。神事に続き五社音頭を奉納 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

