石楠花まつり
岡寺(龍蓋寺)
| 開催時期 | 例年4月中旬~5月上旬ごろ |
|---|---|
| エリア | 奈良県高市郡明日香村・岡 |
| アクセス | 奈良県高市郡明日香村岡806。近鉄「橿原神宮前」駅または「飛鳥」駅から明日香周遊バスで「岡寺前」下車、徒歩約10分。拝観料が必要(詳細は公式サイトで確認)。 |
概要
岡寺(正式名称・龍蓋寺)は、飛鳥時代に義淵僧正が創建したと伝わる古刹で、西国三十三所観音霊場第七番札所、また日本最初の厄除け霊場として知られています。明日香村の中心部に近い丘の上に位置し、飛鳥の古い町並みを見下ろす眺めも魅力です。
岡寺は季節の花の名所としても知られ、春には境内を彩る石楠花(しゃくなげ)にあわせて「石楠花まつり」が催されます。境内には約3,000本の石楠花が植えられており、牡丹やシャガ、樹齢500年に及ぶといわれるサツキの古木なども同じ時期に花を咲かせます。
また同じ時期には、明日香村の他の花の寺とめぐる「大和観音 はるかぜ回廊」という季節の企画も行われており、花の御朱印を授与する催しなども行われます。
見どころ
しゃくなげの道:境内の斜面に広がる石楠花の群生は、見頃になると参道一帯が花の色で満たされ、飛鳥地方でも有数の石楠花の名所として親しまれています。
牡丹・シャガなど同時期の花々:石楠花と同じ時期には牡丹やシャガも見頃を迎え、花の種類の豊かさを楽しめます。
本堂と日本最大の塑像:本堂に安置される如意輪観音坐像は、塑像(土で作られた仏像)としては日本最大とされ、東大寺の大仏(奈良の大仏)・長谷寺の十一面観音と並んで「日本三大仏」の一つに数えられると紹介されることもあります。花とあわせて拝観する価値があります。
主な日程(例年の目安)
| 4月中旬~5月上旬ごろ | 石楠花まつり。境内の石楠花が見頃を迎え、牡丹やシャガも咲きそろう。
| 同時期 | 「大和観音 はるかぜ回廊」として、明日香村周辺の花の寺とあわせた季節の企画が行われる(詳細は公式サイト・公式SNSで案内)。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

