中元万燈籠
春日大社
| 開催時期 | 例年8月14日・15日(夜) |
|---|---|
| エリア | 奈良県奈良市・春日野町 |
| アクセス | 近鉄奈良線「近鉄奈良駅」から徒歩約20~25分、またはJR・近鉄奈良駅から奈良交通バス「春日大社本殿」行きに乗車し約7~10分、「春日大社本殿」バス停下車すぐ(市内循環バスの最寄り停留所は「東大寺大仏殿・春日大社前」です)。所在地:奈良県奈良市春日野町160。 |
概要
春日大社の境内には、平安時代から現代にいたるまで、参拝者から奉納された石灯籠・釣燈籠が合わせて約3000基立ち並んでいます。これらの灯籠は普段火がともされていませんが、年に3回、2月の節分と8月14日・15日の「中元万燈籠」の夜だけ、すべての灯籠に浄火がともされます。
中元万燈籠はお盆の時期に合わせて行われる神事で、境内の灯籠がいっせいに灯る様子は、奈良の夏を代表する幻想的な光景として知られています。本殿前の参道だけでなく、回廊の釣燈籠にも灯がともり、夜の森の中に浮かび上がる景色は圧巻です。
普段この万燈籠の様子を見ることができない時期でも、回廊沿いの「藤浪之屋(ふじなみのや)」では、釣燈籠を再現した展示を一年を通して見学することができます。
見どころ
約3000基の灯籠が一斉に灯る光景:境内全体の石灯籠・釣燈籠に浄火がともされ、夜の社殿や参道が幻想的な灯りに包まれます。
回廊の釣燈籠:本殿を囲む回廊に連なる釣燈籠が、夜の闇の中にゆらめく炎で彩られます。
藤浪之屋での万燈籠再現:御間道沿いの建物内で、通年万燈籠の様子を再現した展示を拝観できます(拝観には志納料が必要)。
主な日程(例年の目安)
| 8月14日・15日 夜 | 境内の灯籠すべてに浄火がともされ、中元万燈籠が行われる。
| 日中~夜 | 藤浪之屋では万燈籠の様子を再現した展示を見学できる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

