紅葉(名勝庭園)
円成寺
| 開催時期 | 例年10月下旬~11月下旬ごろ |
|---|---|
| エリア | 奈良県奈良市・忍辱山 |
| アクセス | 奈良県奈良市忍辱山町1273。JR・近鉄奈良駅から奈良交通バスで「忍辱山」下車すぐ。 |
概要
円成寺は、奈良市忍辱山町(にんにくせんちょう)にある真言宗御室派の寺院で、奈良と柳生を結ぶ柳生街道沿いに位置する。本堂東側に建つ春日堂・白山堂は、現存する春日造社殿としては日本最古とされ、国宝に指定されている。
かつて多宝塔に安置されていた大日如来坐像は、鎌倉時代の仏師・運慶が青年期に手がけたと伝わる作で国宝に指定されており、現在は境内の相応殿(そうおうでん)に移され、間近で拝観できるようになっている。平安時代末期に造られたとされる浄土式庭園は国の名勝に指定されており、四季折々の景観を楽しめる。
秋には、楼門前に広がる庭園の木々が色づき、池の水面に映る紅葉が境内を一層美しく彩る。紅葉の時期には参拝者・観光客も多く訪れる。
見どころ
名勝庭園の紅葉:浄土式と舟遊式を兼ね備えた庭園の紅葉が池に映り込む様子は、円成寺ならではの美しさ。
国宝 春日堂・白山堂:現存最古の春日造社殿とされ、紅葉とあわせて見学できる。
国宝 大日如来坐像:運慶の若き日の作と伝わる仏像で、現在は相応殿に安置され、間近で拝観できます(拝観条件は時期により異なる)。
主な日程(例年の目安)
| 10月下旬ごろ 紅葉の色づき始め | 境内の木々が色づき始める。
| 10月下旬~11月下旬ごろ 紅葉の見頃 | 庭園や楼門前の紅葉が見頃を迎える(拝観時間9時~17時)。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

