月浜のえんずのわり
お祭り・行事
五十鈴神社
| 開催時期 | 毎年1月11日ごろ~16日ごろ |
|---|---|
| エリア | 宮城県東松島市・宮戸島月浜(奥松島) |
| アクセス | JR仙石線野蒜駅からタクシーで約15分(路線バスの便数は少ないため、事前の確認が望ましい)。地域の子どもたちによる伝承行事のため、一般の見学可否や立ち入りできる範囲は年により異なる可能性がある。訪問前に東松島市や地元の観光案内所へ確認することをおすすめする。なお公式サイトが見つからなかったため、宮城県が公開している指定文化財の紹介ページを掲載している。 |
概要
東松島市宮戸島の月浜地区に200年以上伝わる小正月の「鳥追い行事」。地区の子どもたちが「一番大将」を中心に岩屋にこもって共同生活を送りながら、豊作や無病息災を祈願する独特の民俗行事で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。行事の締めくくりは地区の鎮守・五十鈴神社の境内で行われる。
見どころ
岩屋でのこもり生活:子どもたちが最年長の「一番大将」の指揮のもと、数日間にわたり岩屋で共同生活を送る。
家々を回る鳥追い:夜に一行が地区の家々を回り、松の棒で地面を突きながら害鳥を追い払う唱え言を唱え、豊作と無病息災を祈願する。
五十鈴神社での所作:行事の締めくくりとして、幣束をつけた竹を持ち、神社の境内で害鳥を追う所作が行われる。
古くからの伝承:東日本に多く見られる鳥追い行事の一つで、月浜では子どもたちの手によって大切に受け継がれている。
主な日程(例年の目安)
|1月11日ごろ| 子どもたちが岩屋にこもり、共同生活を開始
|1月14日ごろの夜| 地区の家々を回る鳥追い
|1月16日ごろ| 五十鈴神社境内での所作
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

