双林寺文化財御開帳
双林寺(杉薬師)
| 開催時期 | 毎年5月8日・9日 |
|---|---|
| エリア | 宮城県栗原市・築館薬師台 |
| アクセス | 〒987-2264 宮城県栗原市築館薬師台1-1。東北新幹線「くりこま高原駅」からタクシーで約15分です。お車の場合、東北自動車道「築館インターチェンジ」から一般道で約7分です。 |
概要
栗原市築館薬師台にある医王山双林寺は、「杉薬師」の名で親しまれる曹洞宗の古刹。奈良時代の天平宝字元年(757年)、孝謙天皇の勅願により医導山興福寺として開かれたと伝わり、天正19年(1591年)に曹洞宗寺院として再興された。薬師堂(瑠璃殿)に安置される平安時代の木造薬師如来坐像をはじめ、持国天・増長天立像など多くの仏像が国の重要文化財に指定されており、毎年5月8日・9日の文化財御開帳の2日間だけ間近に拝観できる。
見どころ
文化財御開帳:重要文化財の木造薬師如来坐像や持国天・増長天立像などが、この2日間だけ特別に公開される。
薬師堂(瑠璃殿):文化3年(1806年)建立、釘を使わずに組まれたと伝わる市指定有形文化財の御堂。
姥杉(うばすぎ):樹齢約1200年、樹高約34メートルと伝わる県指定天然記念物の巨杉。境内は御開帳の時期以外も随時見学できる。
勅願霊場としての由緒:孝謙天皇の勅願により開かれたと伝わる由緒ある霊場で、「杉薬師」の名で地域の人々に親しまれている。
主な日程(例年の目安)
|5月8日・9日 9時~16時(最終受付15時30分)| 文化財御開帳(拝観料300円、予約不要)
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

