藻塩焼神事(御釜神社例祭)
お祭り・行事
御釜神社
| 開催時期 | 毎年7月4日~6日(6日が藻塩焼神事・御釜神社例祭の本番) |
|---|---|
| エリア | 宮城県塩竈市・本町(鹽竈神社の末社) |
| アクセス | JR仙石線「本塩釜駅」から徒歩約15分。専用の駐車場はないため、車で訪れる場合は周辺の有料駐車場をご利用ください。 |
概要
御釜神社は鹽竈神社の末社で、製塩の神である鹽土翁神をお祀りしている。境内には四口の神釜があり、水が涸れることも溢れることもないと伝えられ、「日本三奇」の一つに数えられる。毎年7月4日から6日にかけて、海水と海藻から塩を作る古代の製塩法を再現する「藻塩焼神事」が斎行され、宮城県の無形民俗文化財に指定されている。
見どころ
日本三奇の神釜:初穂料を納めると、不思議な言い伝えを持つ四口の鉄釜を間近で見ることができる。
古代の製塩法の再現:ホンダワラという海藻を使い、海水を煮詰めて塩を作り上げる工程を境内で見学できる。
松尾芭蕉ゆかりの地:「おくのほそ道」の旅の途中、芭蕉もこの神釜を訪れたと伝えられている。
主な日程(例年の目安)
7月4日|藻刈神事 神事船で沖へ向かい、祓いを行ったのちホンダワラを刈り取る。
7月5日|水替神事 松島湾で満潮時の海水を汲み、神釜の水を入れ替える。
7月6日|藻塩焼神事・例祭 境内の竈でホンダワラに海水をかけて濃い塩水を作り、煮詰めて藻塩を焼き上げる。焼き上がった藻塩は同日の例祭に供えられる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

