羽生田植踊奉納(天神社)
天神社(羽生天神社)
| 開催時期 | 毎年旧暦の正月(新暦では例年1月下旬~2月上旬ごろ) |
|---|---|
| エリア | 宮城県黒川郡大郷町・羽生(天神社) |
| アクセス | 天神社は宮城県黒川郡大郷町羽生天神畑9に鎮座。三陸自動車道「松島大郷インターチェンジ」から車で約5分。公式サイトが見つからなかったため、大郷町公式サイトの文化財紹介ページを掲載している。 |
概要
黒川郡大郷町羽生の天神社(羽生天神社)は菅原道真公を祀る古社。境内では、約400年前の天正年間に始まったと伝わる郷土芸能「羽生田植踊」が、氏神への五穀豊穣祈願として受け継がれてきた。現在は旧暦の正月に行われる神事に合わせて奉納されており、華やかな衣装をまとった早乙女と弥十郎が囃子にのせて舞う、大郷町を代表する伝統行事の一つである。
見どころ
早乙女と弥十郎の掛け合い:振袖に赤だすき・花笠姿の早乙女と、三桝紋の着物に股引・投頭巾の弥十郎が、にぎやかな囃子に合わせて掛け合いを演じる。
三段構成の田植踊:鈴田植、扇田植、手田植と、小道具を替えながら三つの演目が順番に披露される。
約400年の伝承:口伝では天正年間(16世紀末)に始まったとされ、大郷町の指定文化財として地域で大切に受け継がれている。
天神社への奉納:学問の神様・菅原道真公を祀る天神社の神事にあわせて奉納され、五穀豊穣への祈りが込められている。
主な日程(例年の目安)
|旧暦の正月(新暦では例年1月下旬~2月上旬ごろ)| 天神社の神事にあわせて羽生田植踊が奉納される。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

