一行寺 閻魔大王像ご開帳(初閻魔・盆閻魔)
一行寺
| 開催時期 | 毎年1月中旬・7月16日ごろの年2回(年により日が変わる) |
|---|---|
| エリア | 神奈川県川崎市川崎区・本町 |
| アクセス | 京急「京急川崎駅」から徒歩約5分 |
概要
一行寺は、川崎宿にある浄土宗の寺院で、寛永8年(1631年)に建てられたと伝えられます。閻魔大王像を祀ることから「閻魔寺」「おえんまさま」の名で親しまれてきました。境内には、川崎で最初の寺子屋を開いた浅井忠良の墓などがあります。
閻魔像は、かつては1月と7月の「藪入り」の日にご開帳されていました。第二次世界大戦の戦災で堂宇が失われたのち、昭和58年(1983年)に本堂とともに再建され、翌年から公開が再開されました。奉公人が休みをもらえた藪入りは「地獄の釜の蓋が開く日」ともいわれ、閻魔さまにお参りする習わしです。
見どころ
閻魔大王像のご開帳:普段は拝めない閻魔大王像が、年に2回だけ公開されます。拝観は無料です。
地獄極楽絵の公開:閻魔像とあわせて、地獄と極楽を描いた絵図も公開され、江戸時代からの信仰を身近に感じられます。
境内のにぎわい:公開日には甘酒・お汁粉の振る舞いや模擬店、大道芸・紙芝居などが行われる年があります(年により内容が異なります)。
主な日程(例年の目安)
| 1月中旬(例年) | 初閻魔(閻魔大王像ご開帳。11時~16時ごろ) |
| 7月16日ごろ | 盆閻魔(閻魔大王像・地獄極楽絵の公開) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

