三増諏訪神社 八坂社祭礼と三増の獅子舞
お祭り・行事
三増諏訪神社
| 開催時期 | 例年7月中旬 |
|---|---|
| エリア | 神奈川県愛川町・三増 |
| アクセス | 県道65号(厚木愛川津久井線)沿い、三増交差点そば。所在地:愛川町三増587 |
概要
愛川町三増に鎮座する諏訪神社では、境内の摂社である八坂社の祭礼にあわせて、毎年7月中旬に「三増の獅子舞」が奉納される。獅子舞は江戸時代中期に始まったとされ、約300年の歴史を持ち、干ばつや疫病を避ける行事として受け継がれてきた。
一人立ち三頭獅子舞で、巻獅子(父)・玉獅子(母)・剣獅子(子)の三頭に、天狗とバンバが加わる。かつては門外不出で、舞い手は村内の長男に限られ、神社から一町(約109メートル)以上は出さないという決まりもあった。現在は保存会が後継者を育て、神奈川県指定無形民俗文化財となっている。
見どころ
三頭の獅子が舞う一人立ち獅子舞:父・母・子にたとえられる三頭の獅子が、旗や笛、歌に合わせて勇壮に舞う。
天狗とバンバの登場:舞には天狗や、指導役にあたるバンバ、花笠のササラ役なども加わり、演目全体が物語性を持つ。
厄除けの祈りを伝える行事:干ばつや疫病から地域を守る願いを込めた、素朴で古式ゆかしい祭礼である。
主な日程(例年の目安)
| 7月中旬(近年は7月中旬の日曜) | 八坂社祭礼・三増の獅子舞の奉納 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

